VANTIQ

VANTIQ利用規約

VANTIQ, INC.
利用規約
V9.12.2018

本契約は、加入者が開発環境や運用環境などのVantiqサービスにアクセスし、使用する場合の諸条件を規定します。

加入者は、(1)加入者の同意を示すボックスをクリックする、(2)本契約を記載した注文書に署名する、または(3)Vantiqサービスを使用することにより、本契約に同意したものとみなされます。個人が企業その他の法人に代わって本契約を締結する場合、その個人は当該法人を本契約に拘束させる権限を有していることを表明するものとし、その場合の「加入者」とは当該事業体を指します。そのような権限がない場合、または本契約に同意しない場合、本契約の承諾をすることはできず、Vantiqサービスを使用することはできません。

1. 定義
1.1 「ドキュメント」 Vantiqが電子形式で提供する技術的な資料で
(https://dev.vantiq.com/docs/system/index.htmlに掲載)、Vantiqサービスの特長や機能、操作を説明したものを言います。
1.2 「エラー」 Vantiqサービスがドキュメントに実質的に適合しない不具合で再現性のあるものを言います。
1.3 「知的財産権」 (a)著作権やマスクワークの権利、人格権等、著作者の著作物に関連した権利、(b)商標またはサービスマークの権利、(c)営業秘密の権利、(d)特許や特許権、工業所有権、(e)回路配置利用権、意匠権、その他のあらゆる種類と性質の知的財産権、ならびに(f)前述を登録、出願、更新、拡張または再発行したもの全てで、いずれの場合も世界中の法域において現在知られている、または今後存在するもの一切を言います。
1.4 「注文書」 物理的・電子的を問わず、加入者とVantiqまたはVantiqの認定再販売業者により署名された文書で、Vantiqサービスの使用に際してのサブスクリプション期間と加入者の権利の制限内容を明示したものを言います。
1.5 「加入者」 Vantiqサービスにアクセスし、使用する個人または法人を言います。
1.6 「加入者のコンテンツ」 加入者によりまたは加入者のために開発され、Vantiqサービスと一緒に使用されるアプリケーションまたはその他のコンテンツを言います。
1.7 「サブスクリプション期間」 加入者が注文書に記載されているVantiqサービスにアクセスし、使用するサブスクリプションの期間を言います。
1.8 「Vantiqサービス」 ドキュメントに記載されたとおり、Vantiqから加入者に提供されるソフトウェアベースのサービスを言い、(i)Vantiqが所有・運用するハードウェア、ソフトウェア、ネットワークその他の技術、(ii)Vantiqの第三者ホスティングプロバイ
ダーが所有・運用するハードウェア、ソフトウェア、ネットワークその他の技術、(iii)加入者が所有するハードウェアやネットワークで使用するためにVantiqから加入者に提供されるソフトウェアその他の素材、ならびに(b)Vantiqが開発した、またはVantiqが加入者に提供する、全てのアプリケーションコード、スコーピング/実装に関する文書、トレーニング/リファレンスガイド、およびVantiqサービスに関して使用されるその他の全ての素材または成果物を使って提供されるサービスなどがこれに該当します。Vantiqが加入者に
提供する以外のアプリケーションコードその他のソフトウェアはVantiqサービスに含まれません。

2. VANTIQサービス
2.1 Vantiqサービスへのサブスクリプション Vantiqは加入者に対して、本契約および該当する注文書に記載されている条件および制限に従い、加入者の内部業務のみを目的に、サブスクリプション期間中にVantiqサービスにアクセスし、使用する非再許諾、非譲渡、非独占的な権利を許可します。注文書に従ってVantiqに追加料金を支払うことなく、サブスクリプション期間または注文書に記載された条件および制限を超えてVantiqサービスを使用することは、加入者による重大な契約違反とみなされます。
2.2 アクセス 加入者のVantiqサービスへのアクセスおよび同サービスの使用は、加入者が書面で指名した人員(「認定ユーザー」)に制限されます。加入者は認定ユーザーアカウントで発生するVantiqサービスの全てのアクティビティに責任を負います。加入者は、Vantiqサービスへの不正アクセスや同サービスの不正使用を防止するために商業上の合理的な努力を尽くすとともに、該当する不正使用については速やかにVantiqに通知するものとします。
2.3 制限事項 加入者は次のことを行わず、認定ユーザーその他の者にもこれを許可しないものとします。(a)Vantiqサービスのコンポーネントをリバースエンジニアリング、逆アセンブルまたは逆コンパイルすること、(b)Vantiqサービスの動作を何らかの形で妨害すること、(c)Vantiqサービスまたは加入者のVantiqサービスの使用権を第三者にレンタル、リース、貸与、再販、サブライセンス許諾、頒布すること、または第三者の利益のためにVantiqサービスを使用すること、もしくは(i)Vantiqサービスのいずれかの部分に基づいて修正、複製または派生著作物を作成すること。Vantiqサービスの使用に関して、加入者は適用される全ての国内・海外の法律、条例、規則に従うものとします。
2.4 サポート Vantiqは商業上の合理的な努力を払って、その時点で有効なVantiqの技術サポート方針に従い、Vantiqの標準サポートサービスを提供するものとします。
2.5 Vantiqサービスデータ使用の同意 Vantiqは、加入者によるVantiqサービスの使用・パフォーマンスに関する全般的な電子データを収集し、使用することができますが、該当する情報の使用または配布に際しては、必ず集計し、匿名にして、個人が特定されないようにするものとします。

3. 料金 検査権
3.1 料金 本規約に基づいて加入者に付与されたVantiqサービスのアクセスおよび使用権の対価として、加入者は注文書に記載されたVantiq関連の料金を期限内にVantiqまたはVantiqの認定再販売業者に支払うものとします。当該料金の支払期限が過ぎた場合、当該料金の全額が支払われるまで、Vantiqは(Vantiqが有する他の権利または救済措置に加えて)、加入者のVantiqサービスへのアクセスを停止する権利を有します。
3.2 監査 注文書および本契約の遵守を確保するために、加入者は、加入者、Vantiqの認定再販売業者、またはその代理店に加入者の関連記録を精査させ、加入者の施設を検査させることを認めます。Vantiqは、当該検査の少なくとも10日前に加入者に通知し、通常の営業時間内に、加入者の通常業務を不当に妨げない方法でこれを行います。当該監査により注文書に記載された制限を逸脱したVantiqサービスの使用や注文書に記載された料金の支払い不足が判明した場合、加入者は、過少支払いの金額に加え、本条で定められた利率で当該金額への利息を付けてVantiqまたは該当するVantiqの認定再販売業者に速やかに支払います。かかる過少支払額が、該当するサブスクリプション期間中に実際に支払われた料金の5%を超える場合には、加入者は、当該監査に伴うVantiq(またはVantiqの認定再販売業者)の経費もVantiq(またはVantiqの認定再販売業者)に支払います。

4. 加入者のコンテンツと責任
4.1 加入者の保証 加入者は、加入者のコンテンツが(a)知的財産権、公表権やプライバシー権、法律または規制を侵害、不正使用もしくはこれらに違反していないこと、(b)詐欺、名誉毀損、猥褻、ポルノまたは違法ではないこと、(c)システム、データ、個人情報または個人を特定できる情報を毀損する、密かに傍受するまたは収奪する意図でウィルス、ワームその他の悪
意あるコンピュータープログラミングコードを内蔵してはいないこと、(d)その他の方法で第三者の権利を侵害してはいないことを、表明し保証します。
4.2 加入者のコンテンツに対する加入者の責任 加入者とその認定ユーザーは、加入者のコンテンツを利用することができ、加入者のコンテンツの変更や削除に関する全ての責任と、Vantiqサービスへのアクセスに必要なパスワードその他のアクセスプロトコルの全てのセキュリティに対する責任を負います。加入者の全てのコンテンツの正確性、品質、完全性、合法性、信頼性、妥当性については、加入者のみが責任を負います。加入者は、Vantiqサービスの範囲外に加入者のコンテンツをエクスポートすることができますが、専ら自らの費用で加入者のコンテンツのバックアップコピーを作成する責任を負います。Vantiqは加入者のコンテンツをバックアップする義務を負いません。

5. 保証および免責事項
5.1 限定保証 Vantiqサービスがドキュメントに従って利用された場合、Vantiqは、サブスクリプション期間中、それが実質的にドキュメントに従って動作することを加入者に保証します。前述の保証の違反について加入者がVantiqまたはVantiqの認定再販売業者に書面で通知した場合、Vantiqは、その時点で有効なVantiqの技術サポート方針に従い、違反を修正します。Vantiqが前述の保証に従い合理的な期間内(30営業日以内)にVantiqサービスの修正を行わず、その違反によって加入者がVantiqサービスを利用できない場合、加入者の唯一かつ排他的な救済措置として、加入者はサブスクリプションおよび本契約を終了し、事前に支払われたサブスクリプション料金を、加入者が違反をVantiqまたはVantiqの認定再販売業者に報告した時点以降の契約残存期間に応じて按分した額の返金を受けることができます。
5.2 保証の適用除外 加入者によるVantiqサービスの利用が(a)本契約または適用される法律、条例、規則に違反している、(b)ドキュメントに違反している、(c)Vantiq以外によって提供された、またはドキュメントで予定されている以外の製品、機器、ソフトウェア、またはデータと併用している、(d)Vantiqまたは認定代理人以外の第三者がVantiqサービスを変更し、その変更がなければVantiqサービスの違反が発生しなかった、のいずれかに該当することに原因がある場合、Vantiqは前述の制限保証に定められた義務を負いません。
5.3 免責事項 本条に定めた限定保証は、加入者のみを受益者としてなされるものです。本条で明示的に定められている場合を除き、Vantiqサービスは適用される法律で認められる上限まで「現状のまま」で提供されます。また、Vantiqは、Vantiqサービス(全部・一部を問わない)もしくはVantiqにより加入者に提供されたその他の製品またはサービスの使用、誤用、使用不能に対して、満足できる品質、取引の過程、取引での使用または取引慣行、商品性、権原、非侵害、または特定目的への適合性への暗黙の保証その他も含めて、書面、口頭、明示、黙示、制定法その他を問わず、他に保証や表明をせず、他に条件も定めません(また、本契約により一切を拒否します)。Vantiqは、全てのエラーが修正可能であるとの保証、あるいは、Vantiqサービスの動作は中断されず、安全であり、エラーがないことの保証は行いません。一部の国と法域では、黙示保証の排除や、黙示保証の期間に関する条件や制限を認めていないため、前述の制限の一部は、加入者に適用されない場合があります。

6. 賠償責任の制限
6.1 損害賠償の種類 本契約に基づくVantiqの履行に起因または関連した、または、Vantiqサービス、もしくは本契約に基づく他の製品やサービスの使用、誤用、使用不能に起因または関連した、逸失利益、データの消失、収益、営業権、生産または使用機会の消失、事業の中断、代替品や代替サービスの調達または人的損害や物的損害のために生じた損害賠償、費用その他も含めて、いかなる性質のものであれ、訴因または責任の法理に因らず、不法行為、契約その他を問わず、Vantiqがかかる損害賠償の可能性を通知されていたとしても、Vantiqもそのサプライヤーも、適用される法律の下で合法的に認められる範囲内で、加入者に対して特別な損害賠償、間接的損害賠償、見せしめ的損害賠償、懲罰的損害賠償、付随的損害賠償または派生的損害賠償の責任は負いません。
6.2 損害賠償の金額 Vantiqサービスまたは本契約に起因または何らかの意味でそれに関連したVANTIQの加入者に対する賠償責任の上限額は、かかる賠償責任を招来させた作為、不作為または出来事より前の12カ月間に加入者がVANTIQサービスにアクセスし、使用するためにVANTIQまたはVANTIQの認定再販売業者に支払ったサブスクリプション料金の金額を超えないものとします。VANTIQのサプライヤーは、いかなる場合も、本契約に起因する、または何らかの意味でそれに関連する賠償責任を負いません。一部の国と法域では付随的損害賠償または派生的損害賠償の排除や制限を認めていないため、前述の制限と排除は、加入者に適用されない場合があります。
6.3 取引の基礎 約因の滅失または唯一の救済措置の不履行があっても、本条に定める賠償責任の制限は存続し、完全に有効であるものとします。両当事者は、Vantiqが加入者に付与するVantiqサービスのアクセス権と使用権は賠償責任のこうした制限に依拠し、かかる制限事項全てが加入者とVantiqとの契約に不可欠な前提であることを確認します。

7. 秘密保持
7.1 秘密情報 「秘密情報」とは、サブスクリプション期間以前またはサブスクリプション期間中に、Vantiqまたは加入者(「開示当事者」)が相手方(「受領当事者」)に開示した情報のうち、(i)開示当事者、その資産、人員、経営、または事業に何らかの関連を持つもの、(ii)書面、電子的手段、その他の有形な形式により開示する場合は具体的に「秘密」、「専有」等と指定されたもの、口頭または視覚的形式で開示する場合は開示の時点で明示的に秘密と指定されたもの、(iii)開示当事者の事業およびその事業分野に詳しい知識を有する人物から見て、「秘密」または「専有」の性質があり、その維持が開示当事者にとって重要であると思われるもの、または、(iv)本契約書が存在すること、およびその内容を開示する情報を指します。Vantiqサービスとその全ての拡張機能および改良はVantiqの秘密情報とみなされます。
7.2 適用除外 以下の情報は秘密情報に含まれません:(a)受領当事者への開示時点で公開されていた情報、(b)本条に違反することなく、受領当事者への開示後に公開された情報、(c)開示時点で受領当事者が既に知っていたか、所有していて、秘密保持の義務を負わないことを受領当事者が証明できる情報、(d)開示当事者の秘密情報を使用する、またはこれに依拠することなく、受領当事者が独立して開発した情報、(e)第三者から受領当事者に合法的に提供された情報。
7.3 非使用と非開示 受領当事者は、秘密情報を厳密に秘密として扱い、本契約の対象事項に関連する用途以外に使用したり、秘密情報を漏えいまたは開示しないものとします。また、第三者に秘密情報の漏えい、開示、調査、複製を許可しないものとします。ただし、「知る必要」がある場合、従業員、代理人、代理店、受託者、下請業者(それぞれを「許諾された被開示者」と呼ぶ)に秘密情報を開示できます。受領当事者は、本契約書の要件について許諾された被開示者に通知し、許諾された被開示者は、本契約書の規定と同等以上の秘密保持の義務を負い、本契約書の定める受領当事者の義務を全て負うものとします。被開示者による本契約書の条件への違反に対しては、受領当事者が責任を負います。前記の規定にかかわらず、管轄裁判所が発する召喚や命令(それぞれを「命令」と呼ぶ)により要求される場合に限り、受領当事者は秘密情報を開示できます。ただし、受領当事者は、法律で許される限り、かかる命令について開示当事者に書面で速やかに通知し、開示の前に、命令によって要求された情報の開示に対して開示当事者があらゆる異議を申し立てる機会を得られるよう開示当事者に全面的に協力するものとします。また、情報の開示はその命令によって要求された範囲に限定する必要があります。
7.4 秘密情報の返却 開示当事者の要求があった場合、または本契約を終了した場合、受領当事者は、所有している秘密情報を含む全ての文書とそのコピーを含め、開示当事者の全ての秘密情報を速やかに開示当事者に返却するものとします。

8. 権利の帰属
8.1 Vantiqサービス Vantiqは、Vantiqサービスおよびその全ての修正・改善に対する知的財産権を含む一切の権利、権原及び権益を保有します。本契約に明示的に記載されている場合を除き、加入者にはVantiqサービスに対するライセンスその他の権利は認められません。加入者からの提案、改善要求、助言その他のフィードバックをVantiqサービスに使用するため、または組み込むために、Vantiqには、ロイヤリティのない、世界中で使える、移転可能で再許諾可能な、取消不能の永久ライセンスが、本契約により加入者から付与されます。
8.2 加入者のコンテンツ 加入者は、加入者のコンテンツおよびその全ての修正・改善に対する知的財産権を含む一切の権利、権原及び権益を保有します。加入者は本契約により、加入者へのVantiqサービスの提供に必要な限度において、(a)加入者のコンテンツ、および(b)加入者の商標、サービスマーク、ロゴを使用するための非独占的で世界中で使える、ロイヤリティのない支払済みのライセンスをVantiqに付与します。

9. 補償
9.1 Vantiqによる補償 第三者により加入者に対し、Vantiqサービスが自らの米国における知的財産権を侵害、悪用または妨害しているとする賠償請求または訴訟が提起された場合、Vantiqは、当該賠償請求または訴訟を自らの費用で弁護し、Vantiqが決定または承認する和解金、または当該賠償請求または訴訟で最終的に裁定された損害賠償額を支払います。Vantiqサービスの一部が権利侵害の主張の対象物となる、またはそうなる可能性があるとVantiqが考える場合、Vantiqは、(a)Vantiqサービスを加入者が使用し続ける権利を購入する、(b)Vantiqサービスを、Vantiqサービスの機能を著しく毀損しない非侵害のソフトウェアまたはサービスと取り換える、(c)Vantiqサービスが非侵害となるようにこれを修正する、または(d)本契約を解除し、サブスクリプションの残存期間について、加入者がVantiqサービスの利用に対してVantiqまたはVantiqの認定再販売業者に実際に支払った料金を返金する、このいずれかを選択することができます。かかる解除時、加入者は、Vantiqサービスの一切の使用を即座に停止します。前記の規定にかかわらず、Vantiqは、本契約に基づく義務または(w)本契約に従わない方法で、またはドキュメントに明記されたのとは異なる方法でのVantiqサービスの使用、(x)Vantiqによる提供ではない他社の製品、装置、ソフトウェアまたはデータと組み合わせてのVantiqサービスの使用、または(y)Vantiqまたはその認定代理人以外の人によるVantiqサービスの変更のいずれかによる権利侵害の主張に伴う義務はありません。本項は、賠償請求と訴訟に対して、加入者の唯一・排他的な救済措置と、Vantiq、その役員、取締役、従業員、株主、請負業者または代理店による全ての賠償責任を定めるものです。
9.2 加入者による補償 (a)加入者のVantiqサービスの使用、または(b)加入者のコンテンツが米国の知的財産権を侵害、悪用またはこれに違反しているとする主張に基づいて、またはこれに関連してVantiqに対する賠償請求または訴訟が提起された場合、加入者は、当該賠償請求または訴訟を自らの費用で弁護し、加入者が決定または承認する和解金、または当該賠償請求または訴訟で最終的に裁定された損害賠償額を支払います。本項は、賠償請求と訴訟に対して、Vantiqの唯一・排他的な救済措置と、加入者、その役員、取締役、従業員、株主、請負業者または代理店による全ての賠償責任を定めるものです。
9.3 訴訟手続き 先に定めた補償当事者の義務は、前述のそれぞれに対して (a)被補償当事者は、実際の賠償請求や訴訟またはその恐れについて速やかに書面で補償当事者に通知する、(b)補償当事者が専ら、賠償請求または訴訟の弁護や和解を決める、(c)被補償当事者は補償当事者と協力して、賠償請求や訴訟の和解または弁護を円滑にする、ということが明示的な必要条件となります。

10. 契約の期間と終了
10.1 契約期間 本契約は加入者がVantiqサービスを最初に使用した日または加入者が注文書に署名した日のいずれか早い方に始まり、本契約に従って期間満了前に解除しない限り、注文書に記載されたサブスクリプション期間中は有効です。
10.2 契約の終了 加入者が本契約の重大な違反をし、当該違反について書面での通知を受領してから30日以内にこれが是正されない場合、Vantiqは加入者にその旨を通知して直ちに本契約を終了することができます。
10.3 契約終了の効果 本契約が何らかの事由で終了または満了した場合、(a)本契約に基づいて付与された全てのライセンスも含めて、両当事者の一切の権利と義務は直ちに終了し、(b)契約終了の効力発生日から10日以内に、各当事者は、「秘密保持」と題された条項に定められたとおり、相手方の秘密情報全てを返却する義務を遵守し、(c)契約終了の効力発生日から10日以内に、Vantiqは加入者のコンテンツの全ての使用を中止し、保有している加入者のコンテンツの全てのコピーを破棄します。「定義」、「制限事項」、「保証および免責事項」、「賠償責任の制限」、「秘密保持」、「補償」、「契約終了の効果」、「雑則」と題した条項は、何らかの事由で本契約が満了または終了しても存続します。

11. 雑則
11.1 準拠法および裁判地 本契約およびこれに関連する訴訟は、異なる法域の法律の適用を要求する抵触法の原則を実施せずに、カリフォルニア州の法律に準拠して解釈されます。本契約に起因または関連して加入者に対してVantiqが提起した訴訟については、加入者は本契約により、米国カリフォルニア州サンフランシスコにある州裁判所と連邦裁判所が対人管轄権を有し、その裁判地であることに明示的に同意します。国際物品売買契約に関する国連条約は、本契約には適用されません。
11.2 輸出 加入者は、直接・間接を問わず、Vantiqから取得した米国の技術データまたはかかるデータを利用した製品を、米国の輸出に関する法令に違反して輸出、再輸出または譲渡しないことに同意します。
11.3 分離可能性 本契約のいずれかの条項が何らかの事由で無効または実施不能と判断された場合でも、本契約の他の条項は引き続き実施可能であり、無効な条項や実施不能の条項は、法律で認められた上限まで有効かつ実施可能となるように修正されたとみなされます。前述の一般性を制限することなく、加入者は、「限定保証」と題された項の規定が実施不能であっても、「賠償責任の制限」と題された条項は引き続き有効であることに同意します。
11.4 権利の放棄 本契約のいかなる規定の権利放棄や不履行も、他規定または当該規定の権利放棄とはみなされません。
11.5 救済措置 「限定保証」および「補償」と題する条項で定められている場合を除いて、本契約に基づく両当事者の権利と救済措置は累積します。加入者は、Vantiqサービスには、Vantiqの貴重な営業秘密と占有情報が含まれていること、「知的財産」または「秘密保持」と題した条項の実際の違反または違反の恐れ、または加入者によるVantiqの知的財産権に対する他の義務の違反は、Vantiqにとっては直接的、回復不能な損害となり、そうなれば、損害賠償金の救済措置だけでは十分ではない可能性があることを確認します。この場合、Vantiqは保証金差入れの必要なしに、加入者がいずれかの国または地域に輸入させようとするソフトウェア、ドキュメントまたはその一部を税関による差押え、没収および破棄すべきとの命令等、即時差し止めによる救済を求めることができます。本契約を実施するために法的措置が取られた場合、勝訴当事者は、その他の救済に加えて、弁護士費用、裁判費用、その他の回収費用を受け取る権利があります。
11.6 譲渡禁止 いずれの当事者も、相手方の書面による事前の同意を得ずに、本契約書またはその権利・義務を譲渡、委託、委任もしくは移転することはできず、前述に違反して譲渡、委託、委任もしくは移転を試みても、無効となります。ただし、合併、買収、組織再編、全ての資産または実質的に全ての資産の売却その他、法の運用については、いずれの当事者も相手方の同意を得ることなしに本契約を譲渡することができます。本契約の条件は、両当事者、その各承継人および認められた譲受人を拘束します。
11.7 不可抗力 本契約各当事者の責務又は義務の履行遅延が、労働争議、材料の不足、火災、地震、洪水又は当該本契約各当事者の制御を超えたその他の一切の事由が原因で発生した場合は、この遅延(支払義務を負う金額の支払遅延を除く)は、本契約の違反とみなされないものとします。ただし、当該本契約各当事者は、これらの状況において、この遅延原因を他方当事者に通知し、可及的速やかに履行を再開できるように合理的な努力を尽くすものとします。
11.8 独立の契約者 Vantiqに対する加入者の関係は、独立した契約者の関係であり、いずれの当事者も相手方の代理店やパートナーではありません。加入者は、Vantiqに代わって行動する権限を有しておらず、またその権限を有している旨を第三者に表明しないものとします。
11.9 通知 各当事者は、本契約に基づいて必要なまたは認められた通知その他の連絡事項を書面で相手方に、本契約書の最初のページに記載された住所宛に、宅配便で、証明付き郵便または書留で(切手の前払いと配達証明が必要)、もしくは全国的に認知された速達便で送付しなければなりません。配達物の受領時またはこれを拒否した時に、通知がなされたことになります。証明付き郵便または書留で送られた場合、消印の5営業日後に通知がなされたものとみなされます。宅配便または速達便で送られた場合は、宅配便または速達便の領収書に示された配送日に当該通知がなされたとみなされます。各当事者は、通知を受け取る住所の変更を相手方に通知することにより、これを変更することができます。
11.10 完全合意 本契約は、本契約の対象事項に関しての両当事者の最終的、完全な、唯一の合意を構成し、対象事項に関しての両当事者間の以前の全ての協議は破棄・融合されます。本契約の変更や修正または本契約に基づく権利の放棄は、書面によるものでない限り、また加入者とVantiqの署名権者により署名されない限り、有効ではありません。本契約とVantiqが署名した注文書の内容が矛盾する場合、注文書が優先します。本契約とVantiqの認定再販売業者が署名した注文書の内容が矛盾する場合、本契約が優先します。

[以上]

VANTIQニュースフィード
東京 – April 2, 2020
オージス総研、リアルタイム・アプリケーション開発プラットフォームを提供するVANTIQへの追加出資を実施
Daigasグループの株式会社オージス総研は、VANTIQが実施する第三者割当増資の一部を引き受け、このたび追加出資を実施しました。 今回の追加出資により、VANTIQの取締役会へのオブザーバー参加と協業体制のさらなる強化が可能となり、日本国内のお客様によりご満足いただけるソリューション提供が可能になりました。
東京 – February 7, 2020
都築電気、次世代アプリケーション開発プラットフォームVANTIQの販売を開始
2020年2月7日、都築電気株式会社は、次世代アプリケーション開発プラットフォームである弊社「VANTIQ」の販売を開始することを発表しました。 同社が手掛けているセンサー、マイコン、IoTデバイス等の半導体ソリューションとVANTIQを組み合わせることで、エッジコンピューティングからビックデータ分析までトータルな次世代型ソリューションを開発・提供可能となります。
東京 – July 17, 2019
ソフトバンクがVANTIQのシリーズBラウンドにリードインベスターとして出資、戦略的提携を発表
VANTIQは本日、ソフトバンク株式会社と、プラットフォームの統合、共同ソリューション開発、シリーズBラウンドのリードインベストメントという3点の戦略的提携を発表しました。
パリ・フランス – July 17, 2019
VANTIQがSilicon Innovation Awards 2019で受賞
VANTIQは、PAAS / IAASとIoTのカテゴリーでSilicon Innovation Awards 2019(SIAFR2019)を受賞しました。